11月24日(日)、「第47回ひのきの里上松フォトコンテスト」表彰式を木曽人「ねざめ亭」で行いました。

今回は、9名の方から54作品が寄せられ、厳正なる審査により16作品が選出されました。

表彰式には、入賞者4名が出席され、表彰状と副賞の贈呈を行いました。また、特別審査員である写真家の山口勝廣氏にもお越しいただき、入賞作品の講評をいただきました。

今回、トップの賞である、推薦・中日新聞社賞には倉本駅で撮影された、荻山清和氏の「春爛漫」が選出されました。

なお、入賞16作品は、寝覚の床にある木曽人「ねざめ亭」にて展示中です。展示期間は、12月24日(火)までの予定です。お近くにお立ち寄りの際にはぜひ。

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