12月13日からの雪は、15日になっても降り続いています。
積雪量はまだまだ少なく、1~2cm程度と、簡単に融けてしまうような白さ。
ですが一気に寒さが増して、日中でも外を歩くのは大変になりました。
道路の凍結も心配される時期です。
これから雪が増えていけば、寝覚の床も年賀状の写真が撮影できそう。
ここ最近はまったく白くなく、雪景色から縁遠い風景でしたから、久しぶりに師走らしい実感が出るかもしれません。
木曽駒ケ岳は真っ白なので、夕照が楽しみですね。
こうやって見渡してみると、地元でも雪景色が楽しめる風景が結構あるもんだ、と思います。
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